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読んだ5本はどれも、叱って机に向かわせる話ではなく、場所・人・親の手のかけ方を変える話でした。声かけは減らしても、勉強する場所・時間・道具は決めておく(見守り)。今夜の一言の例は、「宿題は?」の代わりに「机に10分だけ座る。どこでやる?」と場所を選んでもらう形です(sunnyhappy-lifeの「目標を10分に下げる」「小さな一歩を一緒に決める」を私が言い換えた整理で、この一言で動くと言えるわけではありません)。1週間ほど様子を見て変わらなければ、場所を変える→親以外の大人に任せる、の順で試します(私の目安です)。
私の子は5歳と0歳で中学生の子育ては未経験のため、この記事は体験談ではなく、先輩保護者のブログ5本と調査を読み比べた調査型です。どの方法も同じ結果になる保証はありません。
すでに塾を考えていて、東京・関西・静岡の三島に通える方へ。教室の案内だけ先に置きます。当てはまらなければ、そのまま下の見出しへ進んでください。
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Z会の教室の資料請求(教室のある地域の方向け)
首都圏(東京・神奈川・埼玉)・関西圏(大阪・京都・兵庫)・静岡県の三島にある、通塾型の少人数教室です。資料請求は無料ですが、フォームで電話番号と住所の入力が必要です。本科の授業は1教科1回無料で体験できます。
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入会は、無料の学力診断テストの結果の連絡を受けてから申し込む流れです。
- 勉強しない理由の見方
- 見守りと放置の違い
- 親のNG対応
- 親以外に任せる選択肢
- 5つの関わり方の比較
- 調査にみる中学生の数字
うちの子はどのタイプ?勉強しない理由の4つの見方
理由は1つに決まりません。読んだ記事には、家の環境、できなさ、やり方、塾への安心感という4つの見方が出ていました。
- 家が「休む場所」になっている:sunnyhappy-lifeの記事は、意志の問題として責めるより、勉強できる場所や条件を変えるほうが早いと整理しています。→ 近いかもしれない関わり方:場所を変える(下の表)
- できないからやらない:kocomeruの筆者の子は、授業についていけず「できないからやらない」状態になりました。→ 近いかもしれない関わり方:一緒にやる(下の表)
- 勉強のやり方を知らない:ninarenaの筆者は、何をどうすればよいか分からない子もいるのではないかと見て、「勉強しなさい」の前に勉強の仕方を教えるとよいと書いています。→ 近いかもしれない関わり方:一緒にやる、または第三者に任せる(下の表)
- 塾があるから家ではいらない:kosokotoの筆者の息子さんは、塾に通い始めてから家庭学習をしなくなりました。筆者は「塾で勉強するのだから家では、という考えではないか」と見ています。→ 近いかもしれない関わり方:手放す(下の表)
各項目の最後の関わり方は、記事の内容から私が読み取った対応づけです。お子さんの性格を決めつけるものではありません。
見守りと放置の違いは?口出しを減らしても、整えるのはやめない
同記事によると、見守りは口出しを減らすこと、放置は何も決めないことです。sunnyhappy-lifeの記事は、この2つを別のものとして書いています。
同記事の考え方はこうです。放っておくと習慣が固まるので、声かけは減らしても、勉強する場所・時間・道具は親が整える。
- 見守り:声かけは減らす。いつ・どこでやるかは決めてあり、道具もそろっている
- 放置:声かけをやめ、いつ・どこでやるかも誰も決めていない
勉強以外のことも気になるときは、勉強の問題として見ていると遠回りになる場合があります。調査では、中学生の4割強が「学校に行きたくないことがある」と答えています(ダイジェスト版PDF)。同じ気持ちの子は少なくありません。
学校を休みがち、口数が急に減ったなど変化が重なるなら、学校のスクールカウンセラーや担任、市区町村の教育相談窓口に相談できます。窓口の名前は自治体で違うので、市区町村のサイトで「教育相談」と探してみてください。
親がやりがちなNG対応は?逆効果になりやすい3つ
スマホを取り上げる、他の子と比べる、正論で追い詰める。sunnyhappy-lifeの記事は、この3つを逆効果になりやすい対応に挙げています。
- スマホを取り上げるだけで、代わりにいつ・どこで・何をするかを決めない
- 他の子と比べる(比べるなら過去のわが子と)
- 正論で追い詰める(動ける小さな一歩を一緒に決める)
3つとも「やめる」で終わらず、代わりに何を置くかまで書かれていた点が参考になりました。叱りたくなったら、代わりの一歩を1つ考えてから話しかけてみてください。
今夜の切り出し方|10分を断られたら
切り出しは、命令ではなく選ぶ形にする例を挙げます。sunnyhappy-lifeの「目標を10分に下げる」「小さな一歩を一緒に決める」を私が言い換えた整理で、この言い方が効くという根拠はありません。
- 切り出しの例:「10分だけ。リビングと自分の部屋、どっちでやる?」
- 断られたら:その日は押さず、「やらない日」を責めない(私の目安)。翌日、別の場所を提案する(記事の「場所を変える」「小さな一歩」の範囲)
- 切り替えの目安:1週間ほど様子を見て変わらなければ、場所を変える→親以外の大人に任せる、の順で試す(私の目安で、決まりではありません)
親の言葉だと反発されるなら?親以外の大人に任せる選択肢
親の言葉だと反発されるなら、役割を親以外の人や場所に渡す手があります。費用の軽い順に見ていきます。
sunnyhappy-lifeの記事にある筆者の目安は次のとおりです。地域や塾で幅があるので、実際の金額は各公式で確認してください。
- 図書館・学校の自習室:0円
- 通信教育:月6,000〜9,000円程度
- 個別指導塾:月2〜3万円+講習費
- 集団塾・家庭教師:月2〜4万円
選び分けの目安は、同記事の整理が使えます。自分で進められる子は通信教育、家ではスイッチが入らず質問できる相手が要る子は個別指導塾です。
無料で試せるのは、学校の放課後学習や図書館の学習室です。使える仕組みは学校や自治体で違うので、まず学校や市区町村のサイトで確認してください。
通えない地域の方や教室に入れない場合は、上の図書館・自習室・通信教育・個別指導のどれかで十分試せます。
通える方向けの一例として、Z会の教室を公式ページ(教室案内・FAQ)で確認しました。家で勉強しない子向けの案内は見当たりませんでしたが、親以外の大人に任せる場の一例として確かめました。少人数の教室で、講師は全員プロフェッショナル、授業の前後に質問ができると案内されています。各教室の自習室はFAQに記載があります。
向かない方は次のとおりです。教室は東京・神奈川・埼玉・大阪・京都・兵庫・静岡の三島に限られ、通える地域でないと使えません。入会は認定制なので、診断テストの結果によっては入会できない場合もあります。
授業料や資料請求の条件は、下の枠に書きました。資料請求の後にどんな連絡が来るかは、私が読んだ公式ページ(資料請求ページ・FAQ)には書かれていませんでした。電話番号の入力が必要なので、気になる方は申し込む前に公式で確認してください。
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Z会の教室の資料請求(教室のある地域の方向け)
首都圏(東京・神奈川・埼玉)・関西圏(大阪・京都・兵庫)・静岡県の三島にある、通塾型の少人数教室です。入会は認定制で、無料の学力診断テスト(英数国)を受けます(三島を除く)。資料請求は無料ですが、フォームで電話番号と住所の入力が必要です。本科の授業は1教科1回無料で体験できます。三島の授業料・診断テストの扱いは公式で確認してください。
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入会は、無料の学力診断テストの結果の連絡を受けてから申し込む流れです。
Z会の教室は通える地域が限られるため、近くに教室がない方も多いと思います。そんなときの選択肢として、自宅のタブレットやパソコンで受けられるオンライン家庭教師もあります。通う手間がないので、送り迎えの負担を減らしたい家庭でも検討しやすい形です。
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小学生から高校生が対象で、中学生は高校受験対策・定期テスト対策に対応しています。お持ちのタブレットやPCで受けられ、授業は1対1の双方向型です。週1回・月4回の画面越しの授業なので、対面のほうが落ち着く子には合わないかもしれません。
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公式サイトには、講師と合わない場合に無料で変更することもできると記載があります。変更の条件は公式でご確認ください。
親の関わり方5タイプを読み比べ|どれが合う?

5本は、場所を変える、手放す、一緒にやる、第三者に任せる、そもそも言わない、の5タイプに分かれました。
注意点が2つあります。どのタイプも万能ではなく、合わない子もいます。5本目のchiiku-buは小学生の家庭の話で、中学生の例ではありません。
| タイプ(出典) | やったこと(要約) | 向きそうな子 | 気をつけたい点・親の負担 |
|---|---|---|---|
| 場所を変える (sunnyhappy-life) |
目標を「帰宅後に机に10分」まで下げ、図書館・学校の自習スペース・塾の自習室など家の外を使う。 | 家ではスイッチが入らず、質問できる相手がほしい子(記事の整理) | 週2回の夜の送迎や、講習費で費用が想定より増えたと筆者は書いている |
| 手放す (kosokoto) |
中2の息子さんの準備・声かけ・丸付け・見直しの声かけをやめ、本人に任せた。 | 自分で通うと決めた塾など、後ろ盾がある子(筆者の見方) | 中2の中間テストは平均点超えだが、筆者は「我が家の場合」と断ったうえで、塾という大きな後ろ盾があってこそだと書いている |
| 一緒にやる (kocomeru) |
範囲をテストに出やすい基本に絞り、解説動画や教科書ガイドを使って親子で反復する。 | 授業についていけず「できないからやらない」状態の子 | 親の準備と時間が続けて必要。筆者は期末テストで前回より30番上がったと書いている |
| 第三者に任せる (ninarena) |
筆者は放課後に学校へ残す、図書館の学習室を使う方法を実践。塾の自習室で講師にチェックを頼む方法も勧めている。 | 親の前だと反発しやすい子(記事の流れからの私の読み取り) | 塾には相性がある。親が見える所で勉強させる方法では、習慣になるまで約2週間、親が我慢する必要があると書いている |
5つ目のタイプ「そもそも言わない」は、小5・小3の家庭で「勉強しなさい」と言わず本人のレベルに合う教材を選んだchiiku-buの話にあたり(筆者は確かな原因は分からないと書いています)、中学生の例ではないため表には入れていません。
向きそうな子の列は、各記事に書かれた内容から私が読み取った目安です。筆者本人が「この子に向く」と断言しているわけではありません。
読み比べて気づいたのは、5本とも変えているのが「場所」「人」「親の手のかけ方」のどれかだということです。読んだ5本の中に、正論で押し切る形はありませんでした。つまずきが出たら関わり方を切り替える動きも、読んだ記事に見られました(子どもの様子を見て切り替えていました)。
家の外に出られない日は、家の中で時間を区切る道具を使う手もあります。机に向かう10分を目に見える形にできるからです。出典のない私の一般的な考えですが、10分の終わりが目に見えると始めやすくなる子もいるかもしれません(効果は保証できません)。
うちの子だけ?ベネッセ×東大の調査に出た中学生の数字

数字で見ると、勉強への気持ちが下がっているのは中学生全体の傾向です。ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所の「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」から拾いました(調査ページ・ダイジェスト版PDF)。
調査対象は全国の小4から高3の子ども14,585名です。以下は中学生の回答(子ども回答)です。
- 学校がある日の1日あたりの学習時間(学校の中は除く。宿題・宿題以外の勉強・塾の合計):2015年の107分から2025年は88分で、19分減
- そのうち学校の宿題の時間:49分から36分
- 「勉強しようという気持ちがわかない」:2025年は6割を超える
- 「上手な勉強のしかたがわからない」:7割前後
- 自分専用のスマートフォン:2015年は3割程度、2025年は8割強
- 勉強する場所にリビングルームをあげた割合:約6割
数字はすべて平均や全体の割合です。お子さんが何分なら普通、という目安にはなりません。中学生だけの「まったく勉強しない」子の割合は、今回確認した資料からは出せませんでした。
勉強する理由として「先生や親にしかられたくないから」を選ぶ子が増えているとも報告されています。叱られないために勉強する、という動機が広がっているということです。
よくある質問
Q. スマホやゲームは取り上げたほうがいい?
A. 取り上げるだけで代わりの行動を決めないのは、逆効果になりやすいとsunnyhappy-lifeの記事は書いています。先に勉強の時間と場所を決めると、話しやすくなります。
Q. 週1コマの通塾でも、自習室は毎日使える?
A. 多くの個別指導塾では、通塾している教科以外の日でも自習室を使えるとsunnyhappy-lifeの記事にあります。週1コマの通塾でも毎日使える塾もあるそうです。授業を受けずに使えるかは塾ごとに違うので、体験のときに確認してください。
Q. 勉強以外にも心配なことがあるときは?
A. 学校のスクールカウンセラーや担任、市区町村の教育相談窓口に相談できます。窓口の名前は自治体で違います。
まとめ
- 家で勉強しない理由は1つに決まらず、環境・できなさ・やり方・塾への安心感など複数の見方があった
- 見守りは口出しを減らすこと、放置は何も決めないこと。場所・時間・道具は整える
- 5タイプはどれも一家庭の経験で、合う子は違う。1つだけ試して様子を見る。勉強以外の心配が重なるときは、学校や自治体の相談窓口へ
まずは「帰宅後に机に10分」を、お子さんと一緒に決めてみてください。
通える地域の方向けです。通えない方は読み飛ばしてください。
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「一緒にやる」タイプのように範囲を基本に絞って反復したい方は、問題集をレビューを見ながら選ぶ手もあります。
※資料・公式情報(2026/10/18確認)の整理です。著者の子は5歳と0歳で、中学生の子育て経験はありません。ブログ5本は各記事の内容を要約したもので、効果を保証するものではありません。Z会の教室の料金・教室は変わる場合があるため、最新は公式でご確認ください。


