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- アクアクララの料金のしくみと子育てアクアプランの割引詳細
- RO水がミルク作りに使える理由(安全性の根拠)
- 2児ママが感じたリアルなメリット・デメリット
- 解約金の仕組みと損しない使い方
- 無料お試し・向いている家庭・向いていない家庭のまとめ
アクアクララは「赤ちゃんのミルク作りに安全なRO水を使いたい」「子育てアクアプランで割引を受けられる」家庭にとって、費用対効果が高いウォーターサーバーです。
一方で12kgボトルの交換が産後の体にはつらく、空きボトルの置き場に悩む場面もありました。メリット・デメリットをどちらも踏まえて詳しく解説しますね。

まず結論|アクアクララは「赤ちゃんのミルク作り重視×割引を使える家庭」に向く
ウォーターサーバーを検討するとき、いちばん気になるのは「本当に赤ちゃんに安全なの?」「ランニングコストはいくらかかるの?」という点ではないでしょうか。
私も長女のときに同じことを散々調べました。結論から言うと、アクアクララはRO水(ろ過膜で不純物を除去した水)を使っているため、赤ちゃんのミルク作りに適しているとされています。さらに子育てアクアプランという割引制度があり、妊婦〜お子さんが6歳になるまで月550円引き(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)になります。
この記事では、アクアクララの「子育てアクアお試しセット」を実際に試した私・ゆいが、料金・使い心地・デメリットを正直にお伝えします(わが家が長期的に使い続けているのはプレミアムウォーターですが、お試し期間中に感じたリアルな使用感をお伝えします)。
アクアクララの基本情報と料金のしくみ
アクアクララは2000年に設立された老舗ウォーターサーバー会社です。全国対応・定期メンテナンス無料・月ごとの注文ノルマなしというのが主な特徴です。
料金の内訳
アクアクララの料金は主に「ウォーターサーバー本体のレンタル料」「お水のボトル代」「あんしんサポート料」の3本柱で構成されています(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)。なお、地域・販売店によって金額が異なる場合があります。
- あんしんサポート料:月1,430〜1,650円程度(サーバー機種によって異なります)
- 配送料・定期メンテナンス料:無料
- ボトル代:12Lボトルあたり1,500〜1,800円程度(注文数・プランによって変動)
- 子育てアクアプラン適用時:上記から月550円OFF
月ごとの注文ノルマが設定されていないのは子育て家庭にとってありがたいポイントです。月によって消費量がばらつくわが家でも、「飲まない月だけ余分に払う」という事態を避けられました。
サーバーの特徴
アクアクララのサーバーは冷水・温水の両方が出せるタイプが主流です。温水設定は約80〜90℃程度(機種による・2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)で、調乳に適した温度のお湯がすぐに出てきます。チャイルドロック機能は子育てアクアプランの加入者は蛇口の交換が無償で行われます。
【お試し体験】赤ちゃんのミルク作りで試して感じたメリット
メリット1:温水ですぐミルクが作れる。深夜の時短効果が大きかった
※ここからはあくまで私個人の経験で、すべてのお子さんに当てはまるとは限りません。
長男が0歳のとき、深夜2時・4時の授乳タイムが毎日の体力勝負でした。お試しセットで試す前は「水をやかんで沸かす→70℃まで冷ます→粉ミルクを溶かす→人肌に冷やす」という工程で7〜10分かかっていました。
アクアクララのお試しセットを使っている間は「温水をレバーひとつで出す→粉ミルクを溶かす→冷水で割って人肌に調整」の工程になり、体感で3〜4分に短縮。半分眠りながら動いているような深夜でも、素早く作れるのは助かりました。沸騰直後の100℃で作るよりも「80℃台のお湯が出てくる」ほうが、その後の冷ます手間が少なく済むと感じています。
メリット2:RO水はミルク作りに安心して使える
アクアクララの水はRO膜(逆浸透膜)という特殊なフィルターで不純物・塩素・細菌等を大幅に低減したRO水です。一般的な水道水と比べて不純物が少なく、ミネラル分も低い軟水です。
ミネラル分の少ない軟水は赤ちゃんの未熟な内臓に負担をかけにくいとされており、RO水はその点で使いやすい水質といわれています。なお、WHO/FAO「乳児用調製粉乳の安全な調乳・保存及び取り扱いに関するガイドライン」(厚生労働省公表)では、安全な調乳の基本として「70℃以上のお湯で溶かすこと」が推奨されています。
実際の調乳手順としては「70℃以上のお湯で粉ミルクをしっかり溶かし、流水や冷水割りで人肌(40℃前後)に冷ます」という流れが基本です。アクアクララの温水(80〜90℃)はこの手順に自然に対応しています。ミルクの調乳方法については必ずかかりつけの小児科や助産師さんにご確認ください。
メリット3:注文ノルマがなく使った分だけでOK
ウォーターサーバーによっては「月2本以上注文」のような最低本数ノルマがあるものもあります。アクアクララは注文ノルマなしのため、ミルク卒業後に消費量が減った月でも余分なコストがかかりません。
メリット4:定期メンテナンスが無料
サーバー内部の衛生管理は定期メンテナンス(クリーニング)によって保たれます。アクアクララでは定期メンテナンスが無料で行われるため、追加コストの心配がありません。赤ちゃんに使う水のサーバーが定期的にプロに点検されるのは、親として安心できるポイントでした。

正直に言うデメリット・気になった点
デメリット1:12kgボトルの交換が産後の体につらかった
アクアクララのボトルは1本12kg。これが地味にきつかったです。産後は体が回復しきっていない時期も重なり、ボトルを持ち上げてサーバー上部にセットする動作が腰に響きました。
ワンオペの日はとくに大変で、長女に「ちょっと待ってて!」と声をかけながら交換していた記憶があります。床置きタイプのサーバー(ボトルを下にセットする)を選ぶと多少ラクになる場合もあるので、機種選びのときに確認してみてください。
デメリット2:空きボトルの保管場所に困る
空になったボトルは次の配送時に回収してもらえますが、それまでの間はどこかに保管しておく必要があります。わが家は玄関の隅に立てかけていましたが、場所を取るのは確かです。収納スペースが限られている家庭は置き場所をあらかじめ考えておくと安心です。
デメリット3:チャイルドロック蛇口が少し固い
子どもがいたずらでお湯を出せないようにするチャイルドロック機能は安全面で大切ですが、慣れるまでは大人でもロック解除に手間取ることがあります。子育てアクアプランで交換してもらえる専用蛇口でも「ちょっと固いな」と感じる場面がありました。これは安全のための設計なので仕方ない部分ですが、急いでいる深夜は少しストレスに感じることも。
デメリット4:卒乳後のコスパは用途次第
ミルク期が終わると温水の出番が減り、「ウォーターサーバーを続けるべき?」と考える時期が来ます。子育てアクアプランの割引はお子さんが6歳になる月まで(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)なので、6歳超えたあとは割引なしの通常料金になります。
わが家の試算では、子育てアクアプランが終了した後も「夏場に毎月3本前後消費する」ことを考えると、ミネラルウォーターを箱買いするよりもやや割高になるケースがありました。卒乳後の利用目的(日常飲料水・料理・来客用など)を具体的にイメージしておくと、継続かどうかの判断がしやすくなります。なお、この試算はあくまで私の家庭の場合ですので、公式サイトで最新の料金をご確認ください。
子育てアクアプランはお得?対象・割引・無料お試し・必要書類
子育てアクアプランの対象と割引内容
子育てアクアプランは妊婦さん〜お子さんが6歳になる月までを対象とした割引プランです(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)。
- 月額割引:月550円OFF(あんしんサポート料から割引)
- チャイルドロック蛇口:無償で交換してもらえる
- 必要書類:母子手帳・出生届の写しなど、お子さんの年齢が証明できる書類(詳細は申し込み時に確認を)
妊娠中から申し込めるため、産前に準備しておくとスムーズです。
無料お試しの内容
アクアクララには「子育てアクアお試しセット」が用意されており、サーバー+ボトル5本(60L)を最大3か月・2,700円(税込・2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)で体験できます。妊産婦または6歳以下のお子さんがいる家庭が対象で、申し込み時に母子手帳等の提出が必要です。正式契約前に実際の使い心地を試せるのはありがたいですね。お試し期間中に使い勝手を確かめてから本申し込みを判断するのがおすすめです。
解約金・よくある質問/こんな家庭におすすめ・まとめ
解約金のしくみ
アクアクララの解約金は契約プランと利用期間によって異なります(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)。
- 通常プラン・1年未満で解約:9,900円(2026年6月時点・公式サイトでご確認ください)
- 2年契約・2年未満で解約:12,980円(同上)
- 子育てアクアプラン・2年未満で解約:12,980円(同上)
- 更新月(契約満了月)に解約:0円
更新月を逃すと新たな契約期間がスタートしてしまうため、解約を検討する際はタイミングに注意してください。契約時に更新月をメモしておくと安心です。
よくある質問
Q. 水道水を使ったウォーターサーバーとどう違うの?
A. アクアクララはメーカーが製造・配送するボトル水(RO水)を使います。水道水を本体でろ過するタイプとは水源が異なります。どちらが向いているかはご家庭の状況によって異なりますので、比較検討してみてください。他社との詳しい比較は赤ちゃんいるご家庭のウォーターサーバー比較をご覧ください。
Q. ボトルは何本から注文できる?
A. 最小注文本数のルールがないため、必要なときに必要な分だけ注文できます(詳細は公式サイトでご確認ください)。
Q. 産後すぐでも交換できる?
A. 12kgボトルの交換は体力的な負担があるため、産後は家族やパートナーに手伝ってもらえると安心です。床置きタイプのサーバーも検討してみてください。
こんな家庭に向いている
- ミルク作りの時短・安全性を重視したい
- 妊婦〜6歳の子どもがいて子育てアクアプランの割引を使える
- ボトル交換を手伝ってくれる家族がいる
- 注文ノルマなしで柔軟に使いたい
こんな家庭は他の選択肢も検討を
- ワンオペで12kgボトル交換が難しい(軽量ボトル対応のサーバーや水道直結タイプも検討を)
- 設置スペース・空きボトルの保管場所が確保しにくい
- ミルク卒業後はウォーターサーバーを使わない予定
わが家が長期的に選んだのはプレミアムウォーター
お試しセットの使用感は良かったのですが、わが家は最終的に天然水のおいしさとデザインが気に入り、プレミアムウォーターを長期利用することにしました。アクアクララが気になった方は、まずお試しセットで使用感を確かめてみるのがおすすめです。詳しくはプレミアムウォーターの口コミ・評判は?2児ママが正直レビューもあわせてご覧ください。
まとめ
アクアクララは、RO水の安全性・温水によるミルク時短・注文ノルマなし・定期メンテ無料など、赤ちゃんのいる家庭にとってうれしい機能が揃っています。子育てアクアプランの割引と無料お試しを活用すれば、実際に試してから判断することもできます。
一方で12kgボトルの交換負担・空きボトルの保管スペース・6歳以降の料金変化などはあらかじめ把握しておくと、契約後に「こんなはずじゃなかった」を防げます。
気になった方はまずお試しセットで実際の使い心地を確かめてみてください。なお、調乳の方法や水質についての個別のご判断は、かかりつけの小児科医や助産師にご相談ください。
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