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百日祝いの写真を、写真館や出張撮影に頼まず、おうちのスマホで撮りたい。そう決めた方、または迷っている方に向けた手順です。
- 撮る場面と構図の選び方
- 窓際の光と背景の整え方
- タイマーと集合写真のコツ
- 当日の段取りと安全の注意
昼間の窓際の光と、片付けた背景、タイマーつきのスマホ固定があれば、百日祝いの写真はおうちでも撮れます。赤ちゃんの機嫌がよい時間に、儀式の前・中・後の3回に分けて短く撮るのが段取りの基本です。写真の出来より先に、寝かせる場所と顔のまわりの安全だけは決めておきましょう。
自分で撮ると決めている方は、広告は読み飛ばして大丈夫です。撮影役が足りないなど不安になったときの選択肢を、先に1つだけ置いておきます。
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🔍 自分で撮るのが不安になったときの選択肢
fotowa(フォトワ)は、フォトグラファーが撮影場所まで来てくれる出張撮影サービスです。料金は平日24,200円・土日祝29,700円(税込・60分目安・写真データ75枚〜)。枚数は撮影の状況や天候で、75枚に届かない場合も。撮影場所や日時によっては、遠方出張料(+3,000円)が別にかかる場合があります。
\ 60分(目安)の撮影・写真データ75枚〜 /
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ボタンを押すと公式サイトが開きます。撮影できる日や場所の条件は、そこで確かめられます。
百日祝いの写真で撮る場面は、5つに絞れば迷わない
全部は撮らず、残したいものを3つほど選んでおくと迷いません。
| 場面 | 撮り方のコツ |
|---|---|
| お祝い膳を囲む儀式の様子 | 家族が座った引きの1枚と、膳の前の赤ちゃんを抱く手元 |
| 赤ちゃんのアップと全身 | スマホを目線の高さまで下げて顔に近づく。全身は足元側から一歩下がる |
| 家族の集合写真 | スマホを固定してタイマーで撮る(後述) |
| お膳の俯瞰 | お膳の真上から、料理と飾りが入る距離で |
| 手足・きょうだい | 小さな手足のアップ。きょうだいがいれば、並んだ姿もひとこま |
光と背景は、昼の窓際と片付けた壁を基本にする

窓から入る昼の光を赤ちゃんの顔の横から当て、背景はすっきりさせます。
- 光:昼間に、窓の横へ赤ちゃんを寝かせる。直射日光が強い時間は、レースカーテンで和らげる。窓の光は顔の斜め前から当て、自分の影が入らない位置に立つ
- 避けたい向き:窓を背にした逆光。顔が暗くなる
- フラッシュ:顔が白く飛んだり、硬い影が出たりしやすい。仕上がりの面で、まず窓の光を使うほうが扱いやすい
- 背景:洗濯物やコード類を画面の外へ。シーツや布は無地を選ぶ
- 飾り:バルーンやガーランド、月齢ボードは、足しすぎない。主役は衣装(袴ロンパースやベビードレス)
構図は次の3パターンで十分です。
| 構図 | スマホの位置 | 向く場面 |
|---|---|---|
| ①真上から(俯瞰) | お膳の真上(赤ちゃんの顔の真上は避け、足元側から)。落とさないよう両手で持つ | お膳の全体、飾りとの組み合わせ |
| ②目線の高さ(アップ) | 赤ちゃんの横、床に近い高さ | 表情、手足 |
| ③足元側から全身(引き) | 一歩下がって全身と飾りが入る距離 | 衣装、全体の雰囲気 |
スマホのタイマーと固定で、家族の集合写真も撮れる
集合写真は、三脚かスマホスタンドで固定して、カメラのタイマーを使えば全員が写ります。
- 固定:三脚かスタンドを使う。無ければ安定した棚に立てかける
- iPhone:カメラのタイマーは3秒・5秒・10秒から選べる(Apple サポート)
- Pixel:シャッターのタイマーで3秒か10秒。Pixel 6以降は、タイマーをオンにして、前面カメラに手のひらを向け、顔と手のひらが写った状態で手を挙げるとカウントダウンが始まる手のひらタイマーも使える(Google Pixel ヘルプ)
- ピント:位置につく前に、抱く大人の顔を画面でタップして合わせる
iPhoneの「ポートレート」で背景をぼかす手順は、カメラを開いてスワイプで切り替え、照明エフェクト名が黄色くなったらシャッターを押す流れです。
対応機種はApple サポートで確かめられます。動き続ける赤ちゃんには合わないこともあるので、落ち着いている間に試すとよいでしょう。
当日は、儀式の前・中・後の3回に分けて短く撮る

機嫌のよいうちに先に撮り、授乳とおむつ替えを優先します。泣いたら切り上げます。
| タイミング | 撮るもの | ポイント |
|---|---|---|
| ①前(着替え・飾り付けの後) | 赤ちゃんのアップと全身、お膳の俯瞰 | 機嫌のよいうちに先に |
| ②中(お祝いのとき) | 家族の集合写真、膳を囲む様子 | スマホを固定しておき、タイマーを使う |
| ③後(落ち着いてから) | 手足、きょうだい、自由に撮る | 授乳とおむつ替えのあとに。泣いたら終わりにする |
自分で撮るのが難しいと感じたら、出張撮影という選択肢もある
撮影役が1人しかいない、赤ちゃんの機嫌が読めない。そう感じたら、プロに頼む手もあります。自分で撮ると決めるのも、同じくらい十分な結論です。
出張撮影は、フォトグラファーが自宅などの撮影場所まで来てくれるサービスです。fotowaの公式では、撮影時間は準備・片付けを含めて60分が目安、という案内です。各社の違いは出張撮影のおすすめ比較にまとめています。
注意点もあります。自分たちの手で残したい家庭や、費用をかけたくない家庭には向きません。下の料金は2026年10月時点の公式ページの記載で、最新は公式サイトでご確認ください。
fotowaの公式ページには、日時変更は撮影前日まで無料で、急な体調不良や天候不良のときも変更料はかからない、という案内です。キャンセルは別の条件があり、公式の規約で確かめられます。
申込む前に、料金と撮影できる日・場所の条件だけ、公式サイトで先に見ておくことができます。
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📷 撮影できる日と場所を公式サイトで確かめる
平日24,200円・土日祝29,700円(税込・60分目安・写真データ75枚〜)。枚数は撮影の状況や天候で、75枚に届かない場合も。撮影場所や日時によっては、遠方出張料(+3,000円)が別にかかる場合があります。
\ 60分(目安)の撮影・写真データ75枚〜 /
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ボタンを押すと公式サイトが開きます。撮影できる日や場所の条件は、そこで確かめられます。
ここからは、自分で撮る人向けの続きです。
安全のチェック:寝かせる場所と顔のまわり、撮る人の足元
撮る前に、この4点だけ確かめてください。公的機関の案内は寝かせるときの注意ですが、撮影で寝かせる場面にも当てはめて考えるのが無難です。
| チェック | 中身 | 出典 |
|---|---|---|
| 向き・敷く物 | 1歳になるまで、寝かせるときはあおむけ。うつぶせにするポーズは、この記事では勧めない。敷く物は硬めで平らなものにして、柔らかいクッションや体が沈む布は避ける | こども家庭庁/消費者庁 |
| 寝かせる場所・見守り | 0〜1歳は、大人用ベッドではなく、できるだけベビーベッドへ。テーブルなど高さのある所には一時的でも寝かせない(消費者庁)。ソファも同様に避けたい(私の補足)。家具などからの転落は、保護者が子どもを置いて目を離した隙に起きる事故が目立つ(消費者庁)。落ち始めて地面に着くまであっという間。タイマー撮影の間も赤ちゃんから手を離さない(私の補足) | 消費者庁/消費者庁 |
| 顔のまわり | ぬいぐるみやタオル、口や鼻を覆う物、首に巻き付く物は置かない。ガーランドや風船の紐も、手の届く所に置かないほうが安全(私の補足) | こども家庭庁/消費者庁 |
| 踏み台 | 俯瞰で踏み台に乗るときは、赤ちゃんは別の大人に抱いてもらうか、床の安全な場所に。これは私の一般的な注意 | — |
失敗しがちな点は、ピント・白飛び・ブレ・生活感・顔の影の5つ
うまくいかなかった写真は、たいていこの5つのどれかに当てはまります。
- ピント外れ:画面の赤ちゃんの顔をタップして合わせる
- 白飛び:直射日光が当たる位置を避け、レースカーテン越しにする
- ブレ:暗いと遅いシャッターになりやすい。窓の近くへ移動し、両手で構えるか固定する
- 生活感:画面の端を見て、コードや洗濯物を外に出す
- 顔の影:撮る人の影や逆光が原因。立つ位置を変える
赤ちゃんが泣いたら、無理に続けず切り上げましょう。満足できなくても、日を改めて撮り直せます。
よくある質問
Q. 三脚が無いときは、どうすればいいですか?
A. 安定した棚や台に、スマホを立てかけます。赤ちゃんの真上や、倒れそうな場所には置かないでください。
Q. 部屋が暗いとき、フラッシュは使うべきですか?
A. 顔が白く飛びやすいので、まず窓の近くへ移動します。それでも暗いときは、照明をつけて試してみてください。
Q. 百日のちょうど当日に撮れなかったら?
A. 日にこだわらなくて大丈夫です。fotowa公式の案内にも、生後100日は目安で、前後のご家族の都合のよい日に祝うのがおすすめとあります。また2013年の知恵袋には、早産で首がすわっておらず笑わない子の100日写真の相談があり、ベストアンサーは「笑っていなくても思い出として残すのがいい」という趣旨でした(Yahoo!知恵袋・2013年)。古い投稿なので、あくまで一例です。
まとめ
- 写真の出来より先に、寝かせる場所・顔のまわり・撮る人の足元の安全を決める
- 撮る場面は5つのうち3つほどに絞り、構図は真上・目線・足元の3パターンで十分
- 光は昼の窓際、背景は片付けた壁。逆光とフラッシュは避ける
- 集合写真は、スマホを固定してタイマーで撮る
- 当日は儀式の前・中・後の3回に分け、授乳とおむつ替えを優先する
- 用意する物は、固定具(三脚かスタンド。無ければ安定した棚)・無地の布・衣装。飾りは後回しで大丈夫
- 写真の保存先は、スマホの外にも1か所作って2か所に。選ぶのは数日後でよい
まずは、窓際の1畳ぶんを片付けるところから、今日始めてみてください。
自分で撮る手順は以上です。当日の撮影役が足りなさそうなときは、公式サイトで撮影できる日と場所の条件だけ確認しておくこともできます。
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📷 撮影役が足りないとき、出張撮影も選べます
平日24,200円・土日祝29,700円(税込・60分目安・写真データ75枚〜)。枚数は撮影の状況や天候で、75枚に届かない場合も。撮影場所や日時によっては、遠方出張料(+3,000円)が別にかかる場合があります。
\ 60分(目安)の撮影・写真データ75枚〜 /
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ボタンを押すと公式サイトが開きます。撮影できる日や場所の条件は、そこで確かめられます。
飾りは後回しで大丈夫ですが、当日までに1つ欲しい方は、検索結果から見比べられます。


