絵本のサブスクおすすめ5選【2児ママが年齢別に比較・厳選】

知育・教育

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「毎月どんな絵本を選べばいいか分からない」「書店に子どもを連れて行くのが大変」——そんな悩みを解決してくれるのが、絵本のサブスク(定期配本サービス)です。

プロが厳選した絵本が毎月自宅に届くので、忙しいパパ・ママでも「良書との出会い」が自然に生まれます。私も長女(5歳)と長男(0歳)のために使い始めてから、読み聞かせの時間がぐっと充実しました。

ただ、サービスの種類が多くて「どれを選べばいいか分からない」という声もよく耳にします。この記事では、2児ママの私が実際に調べて比較した絵本サブスク5選を、年齢ステージ別に分かりやすく紹介します。失敗しない選び方のポイントや、増えた絵本の手放し方まで正直にお伝えします。

📌 この記事でわかること

  • 絵本サブスクの3つのタイプと違い
  • 失敗しない選び方5つのポイント
  • 2児ママが比較したおすすめ5サービス(年齢別)
  • 図書館・中古まとめ買いとの費用対効果の違い
  • 解約後に増えた絵本の収納・手放し方
まず結論

迷ったらワールドライブラリーパーソナルが最初の1社としておすすめです(対象1歳0ヶ月〜7歳11ヶ月・月額1,300円+送料・世界の絵本)。

0歳スタートなら福音館書店の月刊絵本が最安・高品質。コスパ重視で冊数を確保したいなら絵本のサブスク(3冊/月)が向いています。詳しくはこのあと年齢別に解説します。

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絵本のサブスクとは?まず3つのタイプを確認しよう

「絵本のサブスク」と一言で言っても、仕組みが大きく異なる3タイプがあります。選び方を間違えると「思っていたのと違った」となるので、まずここを押さえておきましょう。

① 紙の絵本が届く型(購入型・定期配本)

毎月プロが選んだ紙の絵本が自宅に届く、最もオーソドックスなタイプ。届いた絵本はそのまま手元に残ります(返却不要)。ワールドライブラリーパーソナル・童話館ぶっくくらぶ・絵本クラブなどがこれにあたります。

② デジタル読み放題型(アプリ・電子書籍)

月額料金でスマホやタブレットから何冊でも読める型。絵本ナビプレミアム・みいみ・なないろえほんの国などがあります。料金が安い(月360〜580円台)のが魅力ですが、画面越しの読み聞かせになるため就寝前の使用や視力への配慮が必要です。

③ 出版社の月刊絵本型

福音館書店やフレーベル館などの出版社が毎月1冊ずつ発行する月刊誌を購読する型。書店でも買えますが、定期購読すると自動的に届いて手間いらず。最安クラスで良質な新作が手に入るコスパ最高のタイプです。

この記事では「紙が届く型」と「月刊絵本型」を中心に5選を紹介します。

失敗しない絵本サブスクの選び方5つのポイント

サービスを選ぶ前に、この5点を確認しておくと後悔がありません。

① 新品か中古か

ほとんどのサービスは新品を届けてくれますが、一部は中古(リユーズ)本を扱うサービスもあります。子どもが口に入れる月齢(特に0〜1歳)は新品のほうが安心です。中古型は1冊あたりの価格が安いかわりに、状態にばらつきがあることも。

② 年齢別配本があるか

良質なサービスほど「0歳向け」「2〜3歳向け」のように月齢・年齢に合わせた配本プログラムが用意されています。子どもの成長ステージに合った絵本が届くので、読み聞かせの食いつきが違います。

③ 月額料金と送料のトータルコスト

月額だけでなく送料を含めたトータル料金で比較しましょう。月額が安くても送料が高めなサービスもあります。また年払いと月払いで割引率が変わることも多いです。

④ かぶり(既読本の重複)対策があるか

図書館や書店で読んだことがある絵本が届いてしまうのが、定期配本あるあるの悩み。「所有絵本の登録機能」や「希望・NGリスト機能」があるサービスを選ぶと、重複を防ぎやすくなります。

⑤ 解約・休止のしやすさ

子どもの成長に合わせて一時休止したい、引っ越しで一時停止したいというニーズは必ず出てきます。電話不要・Webやアプリで手続き完結できるサービスが使いやすいです。

絵本サブスク5社比較表
5社の料金・冊数・年齢対応・かぶり対策を一覧で比較

絵本のサブスクおすすめ5選【年齢ステージ別】

競合サービスを比較・調査した上で、2児ママの私が自信を持っておすすめできる5社を紹介します。すべて料金は2026年6月時点・公式サイトの情報をもとにしたもので、変更される場合があります。最新料金は必ず各公式サイトでご確認ください。

サービス名 月額目安 冊数 タイプ 対象年齢 かぶり対策
ワールドライブラリーパーソナル 約1,300円+送料 1冊 新品 1歳0ヶ月〜7歳11ヶ月 ○年齢別配本
福音館書店 月刊絵本 460〜約1,050円 1冊 新品 0〜12歳 ○年齢別コース
絵本クラブ(絵本ナビ) 約2,000〜3,700円+送料 2〜3冊 新品 0歳〜 ◎登録機能あり
童話館ぶっくくらぶ 約2,000〜3,300円+送料 2冊 新品 0〜15歳 ○年齢別コース
絵本のサブスク 2,728円(送料込) 3冊 新品 1〜6歳 ○リクエスト可

※料金は2026年6月時点・税込の目安です。変更される可能性があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

① ワールドライブラリーパーソナル(外国の絵本・1歳0ヶ月〜7歳11ヶ月)

世界30か国以上の絵本が月1冊届くサービス。全比較サイトで「迷ったらこれ」筆頭に挙げられるほど支持されています。しかけ絵本も届くのは嬉しいポイント。年齢別プログラムで成長に合った1冊が厳選されます。海外の絵本ならではの豊かな色彩や独特の絵柄は、日本の絵本にはない刺激になります。

【向いている家庭】外国語・多文化に興味がある/1〜7歳のお子さんがいる/多様な絵のスタイルに触れさせたい

② 福音館書店 月刊絵本(最安でスタートしたい・0歳〜)

「ぐりとぐら」「いないいないばあ」などの名作を生んだ福音館書店が出版する月刊絵本シリーズ。「ちいさなかがくのとも」「こどものとも0.1.2.」など年齢別コースが豊富で、月460円台〜と、この記事で紹介するなかでは最も低い価格帯です。書店でも購入できますが、定期購読なら毎月自動的に届く手軽さが魅力。0歳の赤ちゃんから使える点も◎。

【向いている家庭】できるだけ費用を抑えたい/0歳から始めたい/日本の良質な定番絵本を楽しませたい

③ 絵本クラブ(絵本ナビ)(かぶり防止・月2〜3冊・0歳〜)

絵本専門サイト「絵本ナビ」が運営するサービス。最大の特徴は所有絵本の登録でかぶりを防ぐ機能があること。王道ロングセラーを中心に月2〜3冊届き、ギフト設定(祖父母からプレゼント)にも対応しています。図書館や書店で読んだことがある絵本と重複したくない家庭に特におすすめです。

【向いている家庭】図書館・書店をよく使う/重複を徹底的に避けたい/祖父母からのプレゼント用途にも使いたい

④ 童話館ぶっくくらぶ(質にこだわりたい・0〜15歳)

40年以上の歴史を持つ老舗の定期配本サービス。絶版になった良書を復刊してでも届けるこだわりがあり、文学性の高い作品を中心にプロが選書。0〜15歳まで対応するコース数の多さも特徴で、きょうだいが年齢差があっても長く使い続けられます。

【向いている家庭】絵本の文学性・内容に強いこだわりがある/0〜小学生まで長く使い続けたい

⑤ 絵本のサブスク(1冊あたりコスパ最強・月3冊・1〜6歳)

月2,728円(送料込)で毎月3冊届く購入型サービス。1冊あたり約909円と紙の絵本定期配本では最安水準のコスパが人気。リクエスト機能でジャンルや雰囲気を伝えることができます。多冊読みを習慣にしたい家庭に向いています。

【向いている家庭】毎月たくさんの絵本に触れさせたい/1冊あたりの価格を抑えたい/1〜6歳のお子さんがいる

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絵本サブスク vs 図書館・中古まとめ買い、どっちがお得?

「図書館で借りれば無料なのでは?」という声もよく聞きます。正直に比較すると、それぞれに良さがあります。

【図書館】:タダで何冊でも読める最強コスパ。ただし「子どもを連れて行く手間」「返却期限のストレス」「人気本は予約待ちが長い」というデメリットも。
【中古まとめ買い(フリマ等)】:まとめ購入で安くなるが、選ぶ手間・送られてくる状態のばらつき・何を買えばいいか分からない問題がある。
【絵本サブスク】:毎月届く安心感とプロの選書という付加価値が料金に含まれる。「良書に自然に出会える仕組み」にお金を払うイメージ。

我が家では図書館を週1回ペースで使いながら、サブスクで「手元に残す本」を選んでもらう使い方をしています。「図書館+月1〜2冊のサブスク」の組み合わせが、コストと読書量のバランスが取れると感じています(あくまで我が家の場合です)。

絵本サブスク選び方チェックリスト
目的別おすすめサービスのまとめ

増えた絵本、どうする?解約後の収納と手放し方

定期配本を続けると「本棚がいっぱい」問題は必ず訪れます。あらかじめ知っておくと慌てずに済みます。

収納のコツ:「1冊買ったら1冊手放す」ルール

本棚のスペースを決めておき、新しい絵本が届いたら「もう読まなくなった1冊を選ぶ」仕組みを作ると自然に整理できます。子ども自身に「お友達の家に行く絵本を選んで」と関わらせると、本に愛着を持ちながら手放しを学ぶ機会にもなります。

増えた絵本の手放し方3選

メルカリ・ジモティー:絵本は中古需要が高く、状態が良ければすぐ売れることが多いです。②地域の保育園・子ども食堂への寄贈:施設によっては喜んでもらえます。問い合わせてみましょう。③図書館への寄贈:自治体によって受付の有無が異なるので事前確認を。

✍️ ゆいの体験談

※ここからはあくまで私個人の経験で、すべてのお子さんに当てはまるとは限りません。

長女(5歳)は自分で絵本を選ぶのが大好きで、書店に連れて行くと1時間は帰れませんでした(笑)。定期配本サービスを使い始めてからは、「今月はどんな絵本が来るかな?」と毎月届くのを楽しみにするようになって、読み聞かせがスムーズになりました。

0歳の長男は今のところ絵本をかじる専門ですが、長女の読み聞かせを一緒に聞いているうちに、表紙を見ると笑うようになってきた気がします。きょうだいで年齢が違う場合、それぞれのコースに対応したサービスを選ぶか、少し背伸びした絵本を一緒に楽しむかは悩みどころです。我が家は今後も試行錯誤しながら続けていく予定です。

よくある質問

Q. 0歳から絵本サブスクは早い?
A. 0歳から始めるなら福音館書店の「ちいさなかがくのとも(0〜2歳向け)」や「こどものとも0.1.2.」がおすすめです。0歳でも視覚的な刺激や親の声を楽しみます。早すぎることはありません。
Q. 2人きょうだいでも1つのサービスで対応できる?
A. 年齢差があるきょうだいには、童話館ぶっくくらぶ(0〜15歳対応)や絵本クラブがコース数が多くて対応しやすいです。または2つのコースを別々に申し込む方法も。
Q. 途中で解約しやすいサービスはどれ?
A. 解約手続きはサービスによって異なります。契約前に公式サイトで「最低利用期間」と「解約方法(電話必須かWeb完結か)」を必ず確認しましょう。

まとめ

絵本のサブスクは、プロが厳選した良書が毎月自宅に届く便利なサービスです。忙しい育児の中でも、読み聞かせの習慣が自然と続きやすくなるのが一番の魅力です。

この記事でご紹介した5サービスをまとめると:

  • ワールドライブラリーパーソナル:迷ったらまずこれ。外国の絵本・1〜7歳・月1,000円台
  • 福音館書店 月刊絵本:最安・高品質。0歳スタートしたい家庭に
  • 絵本クラブ(絵本ナビ):かぶり防止が優秀。月2〜3冊・0歳〜
  • 童話館ぶっくくらぶ:文学性重視・0〜15歳・長期で使いたい家庭に
  • 絵本のサブスク:月3冊・送料込で1冊あたりコスパ最強・1〜6歳

サービスを選ぶときは「子どもの年齢・月額コスト・新品か中古か・かぶり対策・解約のしやすさ」の5点を確認してから選ぶと失敗が少ないです。

まずは1つ試してみて、子どもの反応を見ながら続けるかどうか判断するのが一番です。どのサービスも最低利用期間など条件があるので、公式サイトで詳細を確認してから申し込みましょう。

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この記事を書いた人
ゆい

ゆい|30代・2児(長女5歳・長男0歳)を育てるママです。はじめての育児で「情報が多すぎて何を選べばいいか分からない」と悩んだ経験から、同じように迷うママ・パパの"コンパス"になりたくて「こそだてコンパス」を開設しました。自分の実体験と、公的機関・メーカー公式などの信頼できる情報をもとに、育児の「困った」をやさしく解決します。

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