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「やっと寝てくれたと思ったのに、夜中に何度も泣いて起きる…」「1歳になっても夜泣きが終わらない、いつまで続くの?」——夜泣きは、心も体も削られるつらい悩みですよね。私も長女の夜泣きがピークのころは、寝不足でフラフラでした。
この記事では、1歳前後の夜泣きの原因と、今日から試せる対策、そして「いつまで続くのか」の目安を、私の体験も交えてお伝えします。少しでも、あなたの夜が穏やかになりますように。
- 1歳の夜泣きはいつまで続くのかの目安
- 夜泣きの主な原因
- 今日からできる5つの対策
- 受診を考えたほうがいい目安
1歳の夜泣きは1歳半〜2歳ごろに落ち着く子が多いものの、個人差が大きいのが実際のところ。「終わりは必ず来る」もので、親のせいではありません。
今日からできる対策は朝決まった時間に起こす・お昼寝は早め短め・寝る前のルーティン・日中しっかり活動など、生活リズムを整えること。体調不良のサインや限界を感じるときは、迷わず受診・相談を。
1歳の夜泣きはいつまで続く?

結論からいうと、夜泣きの終わる時期には大きな個人差があります。一般的には、生活リズムが整ってくる1歳半〜2歳ごろに落ち着く子が多いとされますが、もっと早い子も、長く続く子もいます。
夜泣きは、赤ちゃんの脳や睡眠リズムが発達していく過程で起こる、ごく自然な現象と考えられています。「いつか必ず終わる」もの。今がつらくても、ずっと続くわけではない——まずはそのことを知っておいてください。
夜泣きの主な原因
夜泣きの原因ははっきりしないことも多いですが、よく挙げられるものを知っておくと、対策のヒントになります。
① 睡眠リズムの未発達
1歳ごろはまだ睡眠のリズムが整いきっていません。浅い眠りと深い眠りの切り替わりのときに、うまく眠りに戻れず泣いてしまうことがあります。
② 日中の刺激・興奮
お出かけや初めての体験など、日中の刺激が多かった日は、脳が興奮して夜泣きにつながることがあります。成長して活動量が増える時期ならではの原因です。
③ 不快感(暑い・寒い・おむつ・空腹)
室温やおむつ、空腹などの体の不快が原因のことも。これらは取り除いてあげられる原因なので、まずチェックしたいポイントです。
④ 生活リズムの乱れ
お昼寝が遅すぎる・長すぎる、就寝時間がバラバラなどで体内時計が乱れると、夜泣きが起きやすくなります。
今日からできる夜泣き対策5つ

「これをすれば必ず治る」という魔法はありませんが、生活の土台を整えると落ち着くことがあります。できそうなものから試してみてください。
① 朝は決まった時間に起こし、朝日を浴びる
体内時計は朝の光でリセットされます。毎朝だいたい同じ時間にカーテンを開け、光を浴びる習慣を。これが夜の眠りの土台になります。
② お昼寝は「早め・短め」を意識
夕方遅いお昼寝は夜の寝つきを妨げます。午後の早い時間までに切り上げると、夜にぐっすり眠りやすくなります。
③ 寝る前のルーティンを決める
「お風呂→絵本→部屋を暗く」など毎晩同じ流れをくり返すと、体が「寝る時間」を覚えていきます。寝る前はテレビ・スマホの強い光を控えめに。
④ 泣いてもすぐ抱き上げず、少し見守る
泣いてもまだ眠っていて、そのまま再び眠りに戻ることがあります。すぐ抱き上げず数十秒待ってみると、自分で寝ついてくれる場合も。もちろん、泣き止まないときは無理せず抱っこしてあげてください。
⑤ 日中はしっかり体を動かす
お散歩や遊びで適度に体を使うと、夜の眠りが深くなりやすいといわれます。生活リズム全体を整えるイメージです。
※ここからはあくまで私個人の経験で、すべてのお子さんに当てはまるとは限りません。
長女の夜泣きが激しかった時期、私が救われたのは「夫と夜を交代制にした」ことでした。完全には解決しなくても、一晩おきにまとめて眠れるだけで気持ちがぜんぜん違って。あとは「朝7時に起こす・お昼寝は15時まで」を続けたら、1歳半ごろから少しずつ夜泣きが減っていきました。つらい時期は本当に長く感じましたが、今思えば、ちゃんと終わりが来ました。
こんなときは受診を考えて
夜泣きの多くは成長の過程ですが、次のような場合は、念のためかかりつけの小児科に相談すると安心です。
- 発熱・嘔吐・下痢など体調不良のサインを伴う
- 激しく泣き続け、あやしても全く落ち着かない
- 日中の機嫌や食欲、発達にも気になる変化がある
- 親の心身の疲れが限界に近い
※判断に迷うときは「こども医療でんわ相談(#8000)」も利用できます。夜泣きはママ・パパのせいではありません。一人で抱え込まず、周りや専門家を頼ってください。
まとめ:終わりは必ず来ます
1歳の夜泣きは、1歳半〜2歳ごろに落ち着く子が多いものの、個人差が大きいのが実際のところです。対策の基本は「朝決まった時間に起こす」「お昼寝は早め・短め」「寝る前のルーティン」「日中しっかり活動」など、生活リズムを整えること。すぐに効果が出なくても、土台づくりはきっと役立ちます。
そして何より大切なのは、夜泣きは親のせいではないということ。つらいときは家族で交代したり、周りを頼ったりして、あなた自身の休息も確保してください。体調不良のサインがあるときや、心身が限界のときは、迷わず小児科や相談窓口へ。
この記事が、長い夜のささやかな支えになれたらうれしいです。

