出産準備はいつから?最低限の買う物リストを2児ママが解説

妊娠・出産準備

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はじめての妊娠で「出産準備っていつから始めればいいの?何を買えばいいの?」と迷う方はとても多いです。早すぎても置き場所に困るし、遅すぎると体調的にバタバタしてしまう……。私も一人目のときは、情報が多すぎて何から手をつければいいか分からず不安でした。

この記事では、出産準備を始める時期の目安と、最低限そろえたいものをカテゴリ別のリストにして、2児を育てた経験を交えながら分かりやすくまとめます。買いすぎないためのコツもお伝えするので、出産準備の地図がわりに使ってもらえたらうれしいです。

📌 この記事でわかること

  • 出産準備を始める時期の目安
  • 準備の進め方スケジュール
  • カテゴリ別の「買う物リスト」
  • 買いすぎてムダにしないためのコツ
まず結論

出産準備は妊娠7〜8か月ごろから始め、遅くとも36週までに一通りそろえるのが目安。体調が安定していて、おなかも動きやすい時期だからです。

最低限そろえたいのは次の7カテゴリ:①ウェア・肌着 ②おむつ・おしりふき ③授乳用品 ④沐浴・ケア用品 ⑤ねんね用品 ⑥お出かけ用品(チャイルドシートは必須)⑦ママ用品。おむつ・肌着など「合う・合わないやサイズ」があるものは買いだめせず、産後に買い足すのがムダがありません。各カテゴリの詳細は、このあと順番に解説します。

出産準備はいつから始める?妊娠7〜8ヶ月が目安

結論として、出産準備は妊娠7〜8ヶ月ごろから始めるのが目安です(出典:たまひよ・花王メリーズ等の育児情報)。この時期は体調が安定しやすく、おなかもまだそれほど大きくないので、買い物や準備を進めやすいからです。

逆に、臨月(妊娠10ヶ月)に入るとおなかが大きく張りやすくなり、体調もデリケートになります。出産直前にあわてて準備するのは負担が大きいので、遅くとも妊娠36週ごろまでには一通りそろえておくと安心です。

つまり、安定期が落ち着いてくる7〜8ヶ月から少しずつ進めるのが、心にも体にもやさしいタイミングです。

出産準備の進め方スケジュール

準備は一気にそろえる必要はありません。次のように段階的に進めるのが、ムダなく賢いやり方です。

出産準備の進め方スケジュール早見表
  • 妊娠7〜8ヶ月:リストアップ……必要なものを書き出し、何が要るか把握する
  • 妊娠9ヶ月:購入……最低限のものを買いそろえる
  • 産後:買い足し……赤ちゃんに合うものが分かってから追加する

とくにおむつや肌着など「赤ちゃんによって合う・合うサイズが変わるもの」は、最初から大量に買わず、生まれてから買い足すのがおすすめです。

出産準備の買う物リスト【カテゴリ別】

最低限そろえたいものを、7つのカテゴリに分けて整理しました。お住まいや季節によって増減するので、「わが家に必要か?」を考えながらチェックしてみてください。

① 赤ちゃんのウェア・肌着

短肌着・コンビ肌着・ツーウェイオールなど。枚数の目安は別記事で詳しく解説しています。➡ 新生児の肌着は何枚必要?買いすぎない枚数を2児ママが解説

② おむつ・おしりふき

新生児用おむつ(最初は1〜2パック)、おしりふき。サイズアウトしやすいので買いすぎ注意です。

③ 授乳用品

哺乳瓶・哺乳瓶ブラシ・粉ミルク(または液体ミルク)。母乳の出方は人それぞれなので、ミルクは少量からでOKです。

④ 沐浴・ケア用品

ベビーバス、ベビーソープ、ガーゼ、つめ切り、ベビー用綿棒、体温計、ベビースキンケア(保湿剤)など。

⑤ ねんね用品

ベビー布団(または小さめの寝具)、防水シーツ、おくるみ。大人用布団で代用する家庭もあります。

⑥ お出かけ用品

チャイルドシートは退院時に必須(車を使う場合)。抱っこ紐・ベビーカーは、生活スタイルに合わせて選びましょう。

⑦ ママ用品

マタニティ・授乳対応のパジャマ、産褥ショーツ、母乳パッド、授乳ブラ、骨盤ベルトなど。入院バッグの準備もこの時期に。

入院中に使うものは産院で用意・支給される場合があります。何が必要か、出産予定の産院に確認しておくとムダな買い物を防げます。

買いすぎないための3つのポイント

出産準備は「足りなかったら困る」と、つい買いすぎてしまいがちです。私の失敗もふまえて、3つのコツをまとめます。

買いすぎないための3つのポイント

① まずは「最低限」からそろえる

すべてを完璧にそろえる必要はありません。生まれてすぐ使うものを中心に、最低限からスタートしましょう。

② 産院でもらえるものを確認する

おむつや授乳用品など、入院中の分は産院で用意されることもあります。ダブらないように事前確認を。

③ 合うかわからないものは「産後に買い足す」

おむつ・肌着・ミルクなどは、赤ちゃんとの相性が生まれてみないと分かりません。合うと分かってから買い足すと、ムダがぐっと減ります。

✍️ ゆいの体験談

※ここからはあくまで私個人の経験で、すべてのお子さんに当てはまるとは限りません。

一人目のときの私は、雑誌の準備リストを見て「全部そろえなきゃ!」と気合いを入れて、早い時期にあれもこれもと買い込みました。でも実際は、使わなかったものや、生まれてから「うちの子には合わなかった」ものがいくつもあって……。置き場所にも困りました。

二人目のときは、まず必要なものを書き出して、最低限だけを9ヶ月ごろに購入。あとは産後に「これが要る」と分かってから足していきました。気持ちにも家計にもゆとりが生まれて、こちらのほうが断然ラクでした。「最初は欲張らない」が、私のいちばんの学びです。

ゆいのおすすめ|出産準備で迷ったらこれ

肌着やおむつは別の記事で詳しく紹介していますが、ここでは準備リストに必ず入る2つの必需品を選びました。どちらも長く使える定番なので、最初の1つに選びやすいですよ。

① ベビーバス(沐浴の必需品)

新生児期は大人と一緒のお風呂に入れないので、ベビーバスは必須。リッチェルの「ふかふかベビーバス ステップアップ」は空気で膨らませるやわらかタイプで、新生児からお座り期まで長く使えるのが人気です。使わないときは小さくたためて収納もラク。


② 哺乳瓶(母乳・ミルクどちらでも1本は用意を)

完全母乳の予定でも、体調や預けるときのために1本あると安心。産院でもよく使われる「ピジョン 母乳実感」は、赤ちゃんがくわえやすい形で定番です。プラスチック製は軽くて割れにくいので、新生児のお世話や外出にも扱いやすいですよ。


※肌着・おむつのおすすめは、それぞれの専門記事で紹介しています。価格・在庫は変動するため、購入前に最新情報をご確認ください。

まとめ|7〜8ヶ月から、最低限を少しずつ

出産準備は、体調が安定する妊娠7〜8ヶ月ごろから始め、遅くとも36週までに一通りそろえるのが目安です。7〜8ヶ月でリストアップ、9ヶ月で購入、産後に買い足し——この流れなら、あわてず無理なく準備できます。

赤ちゃんのウェアから、おむつ、授乳、沐浴、ねんね、お出かけ、ママ用品まで、必要なものはたくさんあります。でも、最初から全部を完璧にそろえなくて大丈夫。最低限からスタートして、産院に確認しながら、足りないものは生まれてから足していきましょう。

準備そのものに疲れてしまわないよう、肩の力を抜いて。少しずつ整っていく赤ちゃんスペースを眺める時間も、きっと幸せな準備期間になりますよ。応援しています。

この記事を書いた人
ゆい

ゆい|30代・2児(長女3歳・長男0歳)を育てるママです。はじめての育児で「情報が多すぎて何を選べばいいか分からない」と悩んだ経験から、同じように迷うママ・パパの“コンパス”になりたくて「こそだてコンパス」を開設しました。自分の実体験と、公的機関・メーカー公式などの信頼できる情報をもとに、育児の「困った」をやさしく解決します。

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