新生児の肌着のたたみ方|短肌着・コンビ肌着を崩さず立てて収納するコツ

新生児の肌着のたたみ方|短肌着・コンビ肌着を崩さず立てて収納するコツ ベビー用品

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「たたんだはずの肌着が、引き出しを開けるとまたぐちゃぐちゃになっている」——新生児の肌着を扱うようになってから、そう感じたことはありませんか。特に深夜、寝ぼけながら着替えさせるときほど、たたみ方が雑だと逆に探す時間がかかってしまいます。

この記事では、短肌着・コンビ肌着それぞれのたたみ方に加えて、私が長男のときに変えた「セット畳み」というやり方と、戻し先まで決める収納の考え方をまとめました。

📌 この記事でわかること

  • 短肌着・コンビ肌着のたたみ方
  • 夜中でも1回で取れるセット畳み
  • 戻し先まで決める収納動線
✅ まず結論

コンビ肌着は股のスナップを先に留めてから折ると型崩れしにくく、短肌着とセットでたたんで立てて収納すると、寝ぼけた夜中でも1回でつかめます。畳まずに吊るすだけの日があってもいいというのが私の実感です。

短肌着はこの順でたたむと型崩れしない

短肌着は生地がやわらかい分、適当に重ねると型崩れしやすいアイテムです。私は次の順番でたたむようにしています。

  1. 肌着を裏返さず、表を上にして平らに置く
  2. 両袖を、身頃の内側に向かって折り込む
  3. 裾を襟元に向かって三つ折りにする(裾を一度中央まで折り上げ、さらに襟元側へもう一段折る)

三つ折りにすると引き出しの中で自立しやすく、厚みも均一になります。ひもが付いているタイプは、私は左右の打ち合わせ(前身頃の重なり)を整えてから、ひもは結ばずに(もしくは軽く結んで)内側へ入れ込んでたたむようにしています。こうしておくと、引き出しの中で他の肌着と絡まりにくくなります(このあたりは好みが分かれるところなので、結びやすい方法で問題ないと思います)。

夏用のメッシュ肌着や汗取りパッドは、三つ折りよりくるくる巻いたほうが扱いやすい印象です。端から巻いていくと最後まで巻いたところで自立するので、収納ケースに立てて並べれば一目で色柄が分かります。厚手の綿素材は巻くと型崩れしやすいため、短肌着・コンビ肌着は引き続き三つ折りにしています。

コンビ肌着は股のスナップを先に留めてからたたむ

コンビ肌着は裾に股スナップが付いているため、たたむ順番を間違えると型崩れしやすい服です。

  1. 股の部分のスナップをすべて留める
  2. 両袖を内側に折り込む
  3. 裾(脚の部分)を、胸のあたりまで折り上げる
  4. さらに襟元へ向かって半分に折る
短肌着とコンビ肌着のたたみ方ステップ図

スナップを先に留めておくことで生地の形が安定し、裾が広がったまま重なって型崩れするのを防ぎます。外ひも(前で結ぶタイプ)が付いているものは、私はひもを先に結んでから内側へ折り込むようにしています。内側にひもが付いている混合タイプは、ひもを中央で一度交差させてから内側にしまうと、たたんでいる最中にひもだけが外に飛び出して他の衣類に絡むのを防げます(どちらも私のやり方なので、結びやすい順番があればそちらで構わないと思います)。

セット畳み|短肌着とコンビ肌着を1組でたたんでおく

ここが私にとって一番効果を感じているやり方です。手順自体はそれぞれの折り方と変わりません。

  1. 短肌着とコンビ肌着を、それぞれ上記の手順でたたむ
  2. 上に短肌着、下にコンビ肌着の順で重ねる
  3. 重ねたまま1セットとして立てて収納する

ポイントは「取り出す場面」から逆算することです。深夜の吐き戻しや沐浴後の着替えでは、短肌着とコンビ肌着を1枚ずつ別々に探す余裕がないことがほとんどです。あらかじめセットにしておけば、手を伸ばして1回つかむだけで着替え一式がそろいます。

ロンパースやカバーオールも基本の考え方は同じです。スナップを留めてから袖・脚を内側に折り込み、コンパクトな長方形にして立てておけば、同じセット畳みの流れに加えられます。

セット畳みに慣れてからは、1セットあたり1分もかからない程度で終わることが多いです(あくまで私の感覚です)。

✍️ ゆいの体験談

※あくまで個人の感想です。効果や向き不向きには個人差があります。

長女のときは、洗濯物をたたんだら引き出しにただ重ねて置くだけでした。すると下のほうから着られなくなったものが出てきたり、深夜の吐き戻しで肌着を探すときに山を崩して探す羽目になったり。長男のときは、短肌着とコンビ肌着をセットでたたんで立てる収納に変えました。眠い状態でも手を伸ばして1回つかめば1セットそろうので、夜中の着替えにかかる時間がだいぶ短くなったと感じています。

\ 迷ったらまずココ /

🛒 肌着用の仕切りケース・立てる収納ケースを見てみる

引き出しの中で肌着が寝てしまうと、下の方が埋もれて見えなくなります。仕切りタイプなら1枚ずつ立てて収納でき、上から見て何がどこにあるか一目で分かります。

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戻し先まで決める|洗濯からの収納動線

たたみ方を工夫しても、しまう場所が定まっていないと結局は引き出しの中でごちゃつきます。私は洗濯物を取り込んだら、そのまま戻す「戻し先」を先に決めておくようにしています。

  • 引き出しの高さに仕切りケースを合わせる……肌着をたたんだ後の高さより少し余裕のある仕切りを選ぶと、上から見て何がどこにあるか把握しやすくなります
  • 種類ごとに区画を分ける……短肌着とコンビ肌着のセット、まだ着せていないサイズ、といった区画を最初から分けておくと迷いません
  • おむつ替え場所にも1日分だけ置いておく……寝室やリビングなど着替えさせる場所の近くに、1日分のセットだけを入れた小さいケースを置くと、離れた場所まで肌着を取りに行く手間が減ります
引き出しとおむつ替え場所の収納動線図

仕切りケースを選ぶときは、まず引き出しの内寸(高さ・奥行き)をメジャーで測っておくと失敗しにくくなります。たたんだ肌着を実際に1枚立ててみて、その高さより少し余裕のあるサイズを選ぶのがコツです。引き出しが浅く区画も少なくて済むなら100均のケースで十分ですが、高さをそろえたい・同じサイズで複数そろえたいという場合は通販で探したほうが選びやすいと感じています。

肌着のサイズ選びを見直したい場合は新生児の肌着サイズの選び方、日本製ブランドのサイズ感が気になる方は新生児の肌着は日本製がおすすめ?もあわせてどうぞ。

仕切りケースはサイズ違いで欲しくなることが多く、私は楽天でまとめ買いしました。ポイント還元がまとまって戻ってきたのが決め手でした(還元率や付与条件は時期・キャンペーンで変わるので、購入前に最新の条件を確認してください)。

🛒 引き出しの高さに合う仕切りケースを探す

区画を決めたら、あとは引き出しの高さに合うケースを選ぶだけです。

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畳まない日と、しまう日|水通し直後とサイズアウト後

正直に言うと、我が家では毎回きっちりたたんでいるわけではありません。水通し直後はまだ枚数が少なく、乾いたそばから着せることが多い時期なので、数日はハンガーに吊るしたままでも困りませんでした(水通しを含めた出産準備の進め方は出産準備リストを参考にしてください)。ひもタイプは動きが活発になるとほどけて型崩れしやすく、毎回きれいにたたみ直すのが手間に感じる時期もあります。そういうときは無理にたたまず、丸めて仕切りに立てておくだけでも十分だと思います。

サイズアウトした肌着を次の子のためにしまっておく場合は、湿気を避けられる衣装ケースに入れ、外から中身が見える透明な袋やラベルを使うと、次に使うときに探す手間が減ります。卒業のサインと次に着せるものは新生児の肌着はいつまで?卒業サインと次に着せるもので詳しく書いています。

よくある質問

Q. たたんでも引き出しの中で崩れるのはなぜ?
A. 仕切りの高さがたたんだ肌着より低いと倒れてしまいます。立てて収納できる高さを選び、区画ごとに分けておくと崩れにくくなります。

Q. ひもタイプとスナップタイプでたたみ方は変わる?
A. 大きな流れは同じですが、ひもは結んでも結ばなくても余った分を内側に入れ込む、スナップは先に留めてから折るなど、崩れにくくする工夫の仕方が少し変わります。

まとめ

  • 短肌着は袖を内側に折り込み、裾を襟元へ三つ折りにする
  • コンビ肌着は股スナップを先に留めてからたたむと型崩れしにくい
  • メッシュ素材はくるくる巻いて立てると出し入れが早い
  • 短肌着とコンビ肌着をセットでたたむと、夜中でも1回で取り出せる
  • 戻し先(引き出しの区画・1日分ケース)まで決めておくと散らかりにくい

まずは1組だけでもセット畳みを試して、自分の引き出しに合う仕切りケースを探してみてください。

枚数の目安は新生児の肌着は何枚必要?買う枚数の目安も参考にどうぞ。

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この記事を書いた人
ゆい

ゆい|30代・2児(長女5歳・長男0歳)を育てるママです。はじめての育児で「情報が多すぎて何を選べばいいか分からない」と悩んだ経験から、同じように迷うママ・パパの"コンパス"になりたくて「こそだてコンパス」を開設しました。自分の実体験と、公的機関・メーカー公式などの信頼できる情報をもとに、育児の「困った」をやさしく解決します。

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