【PR・広告】本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
- 離乳食中期(2回食)に進めるタイミングとサイン
- 厚生労働省のガイドを基準にした固さ・1回量の目安表
- 2回目の時間帯の決め方(3つの生活パターン別)
- 食べない・丸呑みしてしまうときの対策
- 2回食で増える食材ストックの段取り
離乳食中期(2回食)は「ごっくん」がスムーズで、開始から約1ヶ月・1回に小さじ10杯程度食べられたら移行の目安です。固さは絹ごし豆腐くらい、量は全がゆ50〜80g程度から。2回目は1回目の1/3量ほどから始め、2食の間は4時間以上空けるのが一般的とされています。栄養の中心はまだ母乳・ミルクなので、焦らなくて大丈夫です(赤ちゃんの様子には個人差があります。不安なときは自治体の育児相談や小児科にご相談ください)。
離乳食を始めて1ヶ月ほど経つと、「そろそろ2回食に進めていいのかな」と迷う時期がやってきますよね。私も長女のときは、お昼寝と2回目のタイミングがかぶってばかりでした。この記事では、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」を基準にしながら、実際の1日の組み方や食べムラへの対処まで、2児を育てる中で実践してきたことを交えてお伝えします。
離乳食中期はいつから?2回食に進めるサインとは
「ごっくん」の上手さと小さじ10杯が目安
離乳食中期(2回食)への移行は月齢だけで決めません。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも、生後7〜8ヶ月頃を目安としつつ赤ちゃんの状態を見て進めるとされています。実際に見ていた「進めていいサイン」は次の3つです。
- 離乳食開始からおよそ1ヶ月が経っている
- 口を閉じてごっくんと飲み込むのが上手になってきた
- 1回の食事で小さじ10杯(約50g)程度、抵抗なく食べられる
この3つが揃っていれば、2回食に進めるタイミングとしては問題ないというのが一般的な考え方です。逆にまだ舌で押し出してしまう、機嫌が悪くなりやすいという場合は、無理に2回食にせず1回食を続けても大丈夫だといわれています。
中期の固さ・1回量の目安は?厚労省ガイドで確認
※赤ちゃんの発達には個人差があります。以下はあくまで目安としてご参照ください。
固さは絹ごし豆腐くらい、舌でつぶせる程度
離乳食中期の固さの目安は「舌でつぶせる固さ」、イメージとしては絹ごし豆腐くらいのやわらかさです。初期のなめらかな状態から一段階固くなり、舌と上あごでつぶす練習をしていく時期です。量は、厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイドの目安を参考にすると次の表のとおりです。
| 食材 | 1回あたりの目安量 |
|---|---|
| 全がゆ(穀類) | 50〜80g |
| 野菜・果物 | 20〜30g |
| 魚または肉 | 10〜15g |
| 豆腐の場合 | 30〜40g |
| 卵の場合 | 卵黄1個〜全卵1/3個 |

あくまで目安なので、この通りに食べなくても心配しすぎる必要はありません。だしや野菜スープを使った薄味は、この時期から使ってかまわないとされています。塩分・糖分の強い味付けは避け、素材の味を活かす程度にとどめましょう。
1日のタイムスケジュール、2回目は何時にする?
2食の間隔は4時間以上、新しい食材は午前に試す
2回食で一番悩むのが「2回目をいつにするか」ではないでしょうか。知恵袋でも「お風呂や昼寝とかぶってしまう」という相談をよく見かけます。基本ルールはシンプルで、2食の間は4時間以上空けるのが一般的な目安とされています。初めての食材は体調に変化があってもすぐ受診できるよう午前中に試すのがおすすめです。生活リズムに合わせた代表的な3パターンをご紹介します。
- 早起き型:1回目7時頃/2回目11〜12時頃。午後はゆったり過ごせる
- 昼寝が長い型:1回目9時頃/2回目は昼寝明けの15〜16時頃
- ワンオペ夕方戦争型:1回目10時頃/2回目はお風呂前の17時頃

※あくまで個人の感想です。効果や向き不向きには個人差があります。
長女のときは夕方のワンオペがいちばん大変で、2回目をお風呂前の17時頃に固定していました。長男は上の子のお迎え時間と重なり、結局昼寝明けの15時台に落ち着きました。同じ我が家でも子どもによって合う時間帯は違ったので、完璧を目指さず1〜2週間試して微調整するくらいの気持ちでよかったなと思います。
2回食で足りない栄養は?冷凍ストックの段取り
栄養の中心はまだ母乳・ミルク
2回食が始まると「栄養は足りているの?」と不安になりますが、この時期はまだ母乳やミルクが栄養の中心です。無理に品目を増やさず、2回目は1回目の1/3量ほどから始め、慣れたら量を揃えていけば問題ないとされています。
現実的な悩みが「作る手間」です。1回食のときは製氷皿1枚で足りていたのが、2回食になると消費量がほぼ倍になります。週末にまとめて冷凍していましたが、週の後半は野菜の種類が足りなくなることがよくありました。そんなときに助けられたのが、食材宅配のおためしセットです。
🔍 離乳食ストック作りに、食材宅配のおためしセット
国産野菜がまとまって届くパルシステムのおためしセットは、ストックの立て直しに活用しやすいサービスです。コープとの比較も参考にどうぞ。
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています
食べない・丸呑みするときはどうする?進めてOK/まだ待つチェックリスト
丸呑みは固さや量を一段階戻すサイン
2回食に進めたものの、急に食べなくなったり丸呑みしてしまったりすることもよくあります。私はこんなチェックリストで様子を見ていました。
- 「進めてOK」…ごっくんが安定・1回に小さじ10杯以上食べる・機嫌よく座っていられる
- 「まだ待つ」…口から出す・むせることが多い・機嫌が悪くなりやすい
丸呑みが続くときは、固さを一段階戻したり量を少し減らしたりして、慌てず様子を見てよいとされています。食べムラも中期以降の赤ちゃんによく見られるもので、1回食べなかったからといってすぐに合っていないと判断せず、数日単位で様子を見る姿勢が大切です。心配な様子が続くときは、自己判断だけで進めず、かかりつけの小児科や自治体の育児相談を頼ってくださいね。
卵などアレルギーが気になる食材はどう進める?
初めての食材は少量から、体調のよい午前中に
卵をはじめとするアレルギーが気になりやすい食材は、厚生労働省のガイドでも少量から慎重に進めることが推奨されています。進め方は自己判断せず、心配な場合はかかりつけの小児科医に相談しながら進めるご家庭が多いようです。初めて食べる食材は、症状が出てもすぐ医療機関を受診できる平日午前中などの時間帯を選んで試し、体調に変化があればすぐに受診しましょう。詳しい進め方は、卵の進め方をまとめた記事も参考にしてください。
まとめ|離乳食中期は焦らずサインを見ながら進めよう
離乳食中期(2回食)への移行は、月齢よりも「ごっくんが上手か」「小さじ10杯程度食べられるか」を目安にするのが安心です。固さは絹ごし豆腐くらい、2回目は1回目の1/3量ほどから、2食の間は4時間以上空けるのが目安です。時間帯は暮らしのリズムに合わせて試してみてください。食べない日や丸呑みしてしまう日があっても、それも成長の途中のひとコマ。私自身、冷凍ストックが尽きて即席になった日もありました。完璧を目指さず、少しずつ慣らしていく気持ちで大丈夫です。
育児の情報収集にKindleを活用したい方は、こちらもチェックしてみてください。

